kabuki

あらすじ

夏休みの終わり、暦の地域は雪国のため夏休みは8月20日までとなっている。

暦は、大学受験のために夏休み必死に勉強したので学校の宿題のほうは手付かずになっていたことに気づいた。この自体をどーにかしようと忍にタイムマシンを出してくれと頼む。

まさかのタイムスリップは可能という展開になり、いきなりSFチックな展開からスタート。北白蛇神社へ行き、霊的なパワーを使い忍の怪異的なパワーで時空の扉をこじ開けて、、、あとは中二的な呪文を唱えたら過去への世界の扉が開いた・・

 

そのまま過去へタイムスリップし、前日の世界に戻った。とりあえ阿良々木家に戻り過去の自分は存在するのかなどを確認することに。

その道中、女子中学生に今いる時代が11年前であったことを知った。1日前へ飛ぶ予定であったが、タイムスリップ失敗し11年前にまで戻ってしまったのだ。暦は11年前の母の日の前日、翌日に八九寺真宵が交通事故で亡くなることを覚えていた。

この時代へタイムスリップしてきてしまったのは八九寺を助けるための運命的なものと捉え、八九寺を事故から救うことに。忍はどーあれ死の運命からは逃れることはできないと語るも、母の日に目的の母親と会うことができれば怪異にならずにすむ可能性もあると言った。

 

結果的に、暦と忍は、八九寺を交通事故に合せることなく母親に会わせることができた。

無事に八九寺を母親の元へ送ったところで元の時代へ戻ることに・・。しかし元の時代へ戻ると世界は崩壊しており、人間がいなくなっておりゾンビのような謎の生物だらけになっていた。八九寺を救ったことにより、世界は混沌としてしまった。原因を考える暦と忍。

原因は忍が家出をした6月14日(化物語の最終話)に八九寺が怪異化してなかったことにより、忍の居場所が分からなず発見できないことになった。やけになった忍が、キスショットが世界を崩壊させたのであった。同時にこの世界線では八九寺真宵は死ぬことなく生き続けており、大人の姿となって登場する。

 

大人八九寺から手紙を授かる暦。内容は忍野メメからで、この世界線はキスショットにより崩壊させられたとの事や、タイムリープ理論についての説明などがあった。

暦と忍は、自殺に失敗してまだ生き残っている死にかけのキスショットに会いに行くことに・・。キスショットはすでに衰弱しており、暦と忍の上手くいっている関係を見て嫉妬し同時に喜んだ。

結局キスショットとは戦闘にはならず、
キスショットの命と引き換えにタイムリープして暦と忍は元の世界線へ戻ることへ成功したのだった。無事元の世界線へ戻った暦と忍。戻ったところでリュックを探していた八九寺と合流し物語は終わる。

この話の続きは鬼物語へそのまま続きます。

感想

まさかのタイムスリップ概念まで登場してきたかと^^;

世界崩壊やらタイムスリップやらとファンタジー全開の展開ながらも内容はあるというのが物語シリーズの凄いところ。

ぶっ飛んだストーリー展開に対してもしっかりと最低限の根拠はあり、妙に説得力はある。

最後のキスショットとの絡みは感動でした。この後の話は鬼物語へと直結して続きます。

今のところ、物語シリーズセカンドシーズン外れなしです。

 

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